2020年9月1日 
株式会社とめ研究所 

 とめ研究所若手研究者懸賞論文募集

 此度当社では「とめ研究所若手研究者懸賞論文」を募集します。
 人工知能は、研究の発展と計算機の性能向上を背景に、遂に普及期に突入したと見ることが出来ます。人工知能分野の研究は今後の高度情報社会を形成する、益々重要な役割を担うと見込まれ、研究支援が活発に行われています。
 そこで当社は特に、今後の研究を担う若手研究者の育成と研究への支援の観点から、小さな一歩ですが懸賞論文を募集することとしました。若手研究者の経済的、またモチベーション面での支援になれば幸いです。

1 テーマ
  • 人工知能(知能情報処理技術)に関する内容。
    分野は不問。前文のとおり普及期であることを踏まえ、アルゴリズム自体の基礎研究、応用研究に限らず、物理学、生物学、化学、経済学等の分野における課題解決について述べたもの、またそれらの分野の研究での活用について述べたもの等も歓迎。

2 実施要領
 ○応募資格
  応募時点で下記項目の全てに該当する方。
  • 大学院博士前期課程又は後期課程在籍の学生。
  • 35歳以下。
 ○応募要項
 @提出物
  • 論文
  • 要旨
 A論文
  • 「テーマ」に沿った、人工知能(知能情報処理技術)に関する内容。
    分野や技術は不問。情報科学、物理学、数学、生物学、化学、経済学等の分野、また機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、自然言語処理、ヒューマンインタフェース、組込み制御等の技術のいずれも可。
  • 日本語で作成。
  • 図表を除いて30,000字以内。
  • 参考文献、引用文献については、著者名、タイトル、出版社名、刊行年、ページ等の一覧を末尾に記載。
  • マイクロソフトワード形式またはアドビPDF形式で作成。

  • 応募は一人につき一件に限る。
  • 共著の場合、代表者が応募資格を満たしていること。
  • 未発表、又は内容発表済みでも本賞に合わせて再構成したもの。
  • 2019年度、2018年度の大学などの卒業論文、修士論文を本テーマに合わせて再構成したものも可。
  • 応募作品に学校の研究内容等を盛り込む場合、予め指導教官の了承を得たものに限り盛り込んで下さい。
 B要旨
  • @の論文の要旨のことです。日本語、800文字以内、マイクロソフトワード形式またはアドビPDF形式で作成下さい。
 ○提出方法
  • ronbunoubo@tome.jp宛に、論文と要旨のファイルをメール添付し、下記を記載のうえ提出。
  • 論文のタイトル、お名前、お名前のふりがな、生年月日、連絡先メールアドレス、所属(大学、専攻等)、学年。
  • 提出された論文は返却しません。
 ○知財権等
  • 応募作品の著作権その他の知的財産権は、応募者に帰属します。
    但し、応募者は株式会社とめ研究所に対し、株式会社とめ研究所の広報活動、業務のため応募作品に関する一切の利用を永続的、取消不能かつ無償で非独占的に許諾するものとします(著作権法第21条乃第27条に記載される権利の実施許諾および特許法第78条に記載される実施許諾を含むが、これに限られない)。
    また、応募者は上記の利用に関し、著作者人格権を行使しないものとします。
  • 受賞後に受賞論文の内容が学術雑誌等に掲載される場合は、謝辞に受賞した旨記載下さい。
3 表彰
  • 最優秀賞 賞金50万円 1編 賞状贈呈
  • 優秀賞  賞金10万円 2編 賞状贈呈
4 応募時期、発表
  • 応募期間:2020年11月2日(月)〜2021年2月19日(金)
  • 結果発表:2021年3月下旬
  • 表彰  :2021年4月7日(水)
  • 受賞者は3月下旬に本人に通知するほか、とめ研究所ホームページで発表予定。
5 審査
 ○審査委員長
  • 奈良先端科学技術大学院大学 名誉教授       木戸出正繼
 ○審査委員
  • 株式会社とめ研究所     代表取締役      福留 五郎
  • 株式会社とめ研究所     取締役 第二開発部長 坂本  仁
6 主催、後援
 ○主催
  • 株式会社とめ研究所
 ○後援(順不同)
  • 一般社団法人情報処理学会
  • 一般社団法人人工知能学会
  • 特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会
  • 京都市ベンチャービジネスクラブ
  • 公益財団法人京都高度技術研究所
7 お問合せ
  • ご質問などは、担当酒井(ronbunoubo@tome.jp)まで、お問合せ下さい。

以 上 

ポスターはこちらをご覧下さい