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技術研修制度

入社時の習熟度や将来の専門分野別にコースを準備し、エンジニアのスキルアップを図っています。

  • 研修コース
  • 新卒者画像処理技術研修
    習熟度別の画像処理技術研修プランです。
  • 初級者プラン(未経験者向け、C言語の習得、4週間)
    「L@」または「LA」または「LB」を受講し、その後は中級プランから選択受講する
  • 中級プラン(経験者向け、言語の経験ありの技術者)
    1. Winシステムエンジニアコース(Winシステム開発)
      「LA(2週間)」 + 「A@」
    2. Linuxシステムエンジニアコース(Linuxシステム開発)
      「L@(2週間))」 + 「AA」
    3. Javaシステムエンジニアコース(JavaC/Sシステム開発)
      「LB(2週間)」  + 「AB」
    4. Itron組込みエンジニアコース(組込み開発)
      「L@(2週間))」  + 「AC」
    5. アルゴリズムリサーチャーコース(アルゴリズム研究、開発)
      「L@(2週間)」  + 「AD」
    6. 組込みLinux開発コース(組込み開発)
      「L@(2週間)」  + 「AE」
  • 研修コース概要
  • 新卒者画像処理技術研修
  • 1. 開発工程研修  2週間
    2. 開発ツール研修 1週間
    3. C++言語研修   1カ月
    4. 画像処理研修
      初級      1カ月
      中級      1カ月
      上級      1カ月
    ※各ステップを通じて、技術的な知識だけでなく、研究開発で未知の課題に取り組むための研究開発の進め方を身につけます。
  • 初級者プラン:言語研修(L)研修 (2週間 または 4週間(初級者))
    • 「L@」; C言語の習得、教科書「新版 明解C言語 実践編」
    • 「LA」; C++言語の習得、教科書「C++ 効率的最速学習 徹底入門」
    • 「LB」; Javaの習得、教科書 「ひとりでできるJava実践入門」
  • 中級者プラン:アドバンスド(A)研修 (4週間)
    • 「A@」; Windows、C++システムの習得
    • 「AA」; Linux、C++システムの習得
    • 「AB」; Java、C/S(Web)システムの習得
    • 「AC」; Itron C組込みシステムの習得
    • 「AD」; アルゴリズム、画像処理、数値計算の習得
    • 「AE」; Linux 上での組込みソフトウェア開発技術の習得
  • A@の詳細
コース名:
Winシステムエンジニアコース
目 的:
Windows上で、MFCを使用してシステム開発知識の習得する。
概 要:
Visual Studioの使用方法とプログラミング知識を、実際のアプリケーション開発を通じて習得する。
内 容:
  1. 基本画面の作成 (1週間)
    MFC部品、ファイルI/Oの取り扱い、イベントおよびハンドリングの方法を習得する。
  2. ダイアログボックスの作成 (1週間)
    モーダルとモードレスの違いを習得する
  3. 基本画面とダイアログボックスの連携 (2週間)
    基本画面とダイアログボックスの連携方法を習得する。
使用言語:
C++
その他:
疑問点や不明点は、参考書、Webを参照し、独力で解決することを目指す。
  • AAの詳細
コース名:
Linuxシステムエンジニアコース
目 的:
Linux上でのシステム開発知識の習得する。
概 要:
任意のLinux ディストリビューション(Ubuntu, Fedora, OpenSUSE, KNOPPIX など)を選択し一からOSをインストールして、実際に演習課題となるプログラムを開発する。
内 容:
  1. 当研修は、Linux 上の開発ツールの使用方法とプログラミング知識を、 実際のアプリケーション開発を通じて伝統的なLinux(Unix)開発環境でのプログラミングを習得する。
  2. Linux のインストール、プログラミング ツールの使用方法の学習(1週間)
    インストール作業では、デュアルブートや、システムエラーに対する復旧手段もできれば調査しておくこと。
    また、統合開発環境を使用しても良いが、どの様なコマンドがその下で動作しているかを理解する。
  3. 簡単なプログラムの作成(1週間)
    プログラムを作成しながら、特にデバッガの動作を理解する。
  4. 実用的なプログラムの作成(1週間)
    設計手法、テスト方法を意識し、複合的な機能を備えた一つのアプリケーションを作成する。
    尚、住所録、チャットプログラム、テキストエディタ、スケジューラなどのアプリケーションを推奨する。
  5. 機能追加とリファクタリング(1週間)
    実用的なプログラムで作成したプログラムに仕様変更が発生したと想定し、機能追加を実施する。
    既存のモジュールに影響を加え、尚且つ新しい機能を付与する仕様変更を採用すること。
使用言語:
C++
その他:
尚、参考書籍は特に指定しないが「Linuxプログラミング―例題で学ぶUNIXプログラミング環境のすべて」(ソフトバンクパブリッシング)を推奨する。
  • ABの詳細
コース名:
Javaシステムエンジニアコース
目 的:
Java によるシステム開発技術の習得。
概 要:
  1. Eclipse 上で Java によるアプリケーション開発を行う。
  2. 基本的なクライアント/サーバーアプリケーションの処理を理解する。
内 容:
  1. Eclipse のインストール、及び基本的な使用方法の習得。 (1週間)
    Eclipse をインストールし、Eclipse 上でのJavaプログラム開発環境を整える。 Vectorクラス、Stackクラス、HashTableクラス、Arrayクラスを用いた処理を各々作成する。各クラスの主なインスタンスメソッドを学習する。
    上記プログラムから一つを選び、JUnitによるテストケースを実施する。
  2. Swing によるGUIアプリケーションの作成。 (1週間)
    上記1で作成したプログラムから一つを選び、同処理を実行するGUIアプリをSwing により作成する。処理前、処理後のデータをGUI上に表示すること。
    適切なXMLファイルを作成し、XMLファイルデータ読み込み処理/出力処理をSAX/DOMの各々の方法で実行するGUIアプリをSwing により作成する。
  3. ネットワーク関連のプログラムの作成。 (1週間)
    InetAddressクラス、URLクラスを用いた処理を各々作成する。
    各クラスの主なインスタンスメソッドを学習する。
    ServerSocketクラス(Socketクラス)を用いたデータ交換処理を作成する。
  4. Servlet/JSP によるWebアプリケーションの作成 (1週間)
    Tomcatをインストールし、簡単なServletプログラム及びJSPプログラムを作成/実行する。
    ServletとJSPの役割の違いを理解する。
    上記2で作成したXMLファイル出力処理部分をServlet、JSPで各々作成する。
使用言語:
Java
その他:
参考書は、「独習Java(第4版)」(翔泳社)、「Eclipse3.4完全攻略」(ソフトバンククリエイティブ)などがある。他の本や Web 上のリソースで学習してもよい。
  • ACの詳細
コース名:
Itron組込みエンジニアコース
目 的:
当研修は、CPUの概念とRTOSの機能を理解することを目的とする。
概 要:
組込み開発用評価キットH8系CPUボードを使用し、実際にRTOS上で動作するプログラムを開発する。
内 容:
  1. 評価キットの使用方法、コンパイル方法、プログラムの動作方法の学習(1週間)
    パソコンを評価キットに接続し、サンプルプログラムを評価キットに書き込み、動作を確認する。
  2. RTOSのAPIを習得する(1週間)
    プログラムを作成しながら、APIの動作を理解する。
  3. 実用的なプログラムの作成(2週間)
    評価キット上のデバイスを使用して、実用的なプログラムを作成する。
    題材は自由。何か面白いものが良い。
    タスク、タスク間通信、デバイス通信、割り込み、排他処理が理解できる題材であること。
使用言語:
アセンブラ、C、C++
その他:
「ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発」(オーム社)等H8系CPUやuITRONに関連するものをもとに進める。
  • ADの詳細
コース名:
アルゴリズムリサーチャーコース
目 的:
当研修は、アルゴリズム開発を目指す技術者が、対応技術範囲を広げる事を狙う。
具体的には、論文等に数式・図式等で表現されたアルゴリズムを、プログラムとして実現する方法を学習する。
概 要:
演習問題に対して調査、研究、実装を行う。それらを通じて、机上のアルゴリズムと実際のプログラムの関係を理解し、アルゴリズムを実装する手法を習得する。
内 容:
  1. 調査・研究 (2週間)
    論文などの調査を行い (Web上で)、 過去にどの様な手法/アルゴリズムが提案されているかを調査する。
    その中で、研修に適したものを選択する。 選択は下記「評価」に記した各ポイントを元に判断する。
    選択したアルゴリズムに対して、 独自の工夫を盛り込めるとなお良い。
  2. 実装 (1週間)
    上で調査したアルゴリズムのプログラムを作成する。
    プログラムを構成する関数やクラスに対して、単体テストコードを書き、動作を確認する。
  3. 評価 (1週間)
    上で作成したプログラムの比較評価を行い、利点と欠点をまとめる。
    評価のポイントとしては、以下のような項目が考えられる。
    (a) 実装が容易である。
    (b) 高速に動作する。
    (c) メモリ使用量が少ない。
    (d) アルゴリズムがロバストである。
    実行時間やメモリ使用量を計測する場合は、条件を変えて繰返し計測を行い、その平均値/最小値/最大値/分散などを求め、統計的に評価すること。
  4. レポートの作成(随時)
    上記の研修の内容をレポート (A4用紙1〜3枚程度) にまとめる。
その他:
基本的に Windows 上で C/C++ による開発とする。但し、その他の環境での動作を研究する場合は、これに従う必要はない。
アルゴリズム研究開発は、基本的にコンソール上の開発でよい。余力がなければ、GUI プログラムの作成方法を習得する必要はない。
  • AEの詳細
コース名:
組込みLinux開発コース
目 的:
Linuxの概要、Linux上で動作するプログラムの開発、ハードウェアの実装と動作方法の習得。
概 要:
Linux基板への開発環境の作成の方法を習得し、ハードウェア・デバイスドライバを制御するプログラムを開発する。
内 容:
  1. Linuxディストリビューションの導入 (1週間)
    パソコンにLinuxをインストールし、開発環境の整備を行う
  2. Linux基板の起動 (1週間)
    Linux基板とパソコンを接続し、通信を行う。
  3. ハードウェアの制御 (1週間)
    書籍に付属のテストプログラムをもとにLinux基板のポート制御プログラムを作成・動作させ、それぞれのポートの機能について理解する。
  4. デバイスドライバの作成 (1週間)
    デバイスドライバを作成し、その動作を確認し、デバイスドライバについての概要を理解する。また、ドライバとそれを起動するアプリケーションを作成し、アプリケーション越しにドライバを起動させ、それに対応した動作を行うことを確認する。
その他:
書籍「組込みLinux基礎講座」(アスキー・メディアワークス刊)をもとに進める。
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